アセンションと女神が放つオーラの関係
- まりあ
- 3月19日
- 読了時間: 3分
更新日:4 日前
アクエリアスは女神の霊性が中心となる時代☆
アセンションによる自分の成長や進化度は、
知識の多さや物理的なステイタスを持つ自分には全く関係がなく、
その人がもつ霊性として、かもし出すオーラの部分に全て表れてきます。
スピリチュアリティ(霊性)というのは、話を聞いてマインドで理解したら上がるものではなく、物理次元のように嘘やフェイクが全く通用しないものです。
はじめのうちはスピリチュアルな真理というものを本などから知識として理解したり、先人に教えられ導かれることが多いと思います。
でもまだその段階では本当の意味で理解したわけでも、自分が変わったわけでもないのです。
~本当の自分に目を覚ましてゆくために、
私たちは独自の魂のテーマや課題というものを目の前に与えられています~
一つの魂の課題を与えられたら、
それが頭部の上丹田〜中丹田〜下丹田の肚まで落ちて、
受けとった真理が血となり肉となった時にはじめて、ようやく「理解した」と言えるのです。
本当にその真理がクリアになって身体に馴染むと、
オーラとしてそのエネルギーを自然と外に放てるようになります。
それ以前の自分に比べると、
成長したことで放つ愛のオーラが格段に大きくなってゆくのです✨
そこまできてはじめてその課題を「見事にクリアしましたね!」となり、
その魂の進化のコマが一つ前に進むシステムになっているのです。

例えば一流の俳優さんなんかを見た時に、遠目で見てもなんだか光っていて、
よく「オーラが凄いね〜!」なんて言ったりしますね。
とくに舞台俳優さんなんかは失敗のできない一期一会の生の舞台に立ち、
大勢の観客の前で全身を使って自分をさらけ出さなければならず、
お稽古の段階から相当な緊張と恐れが浮上したりします。
でもそんな自分と何度も何度もまっすぐ向き合い、恐れを乗り越えながら舞台に立ち続けることで、
その度に人間性も霊性も成長や進化が促され、確実にオーラの光が増してゆくのです。
これは単に舞台慣れや、演技のテクニックが上達することだけでは決して生まれないオーラで、自ら制限の壁を乗り超えた証でもあるのです。
だから誰が見てもわかるようなステキなオーラを放てるようになるんですよね✨
自分のスピリチュアリティが高まる度に、
人に分かち合える愛や感動が大きく拡大してゆくのです。
それこそ真の光の輝きです✨
もちろんこの俳優さんの話はわかりやすい一例であって、
たとえ自覚がなくとも私たち皆がそうやって独自の課題と向き合い、
今アセンションの道を進んでいるのです。
だからもし今なにかの問題や困難がやってきていても、
「いま私はこの事を通してどんな古い殻を破ろうとしているのかな?」
「その壁を乗り越えた先に待っているのはどんなステキなオーラの自分だろう?」
そういう意識で自分と向き合ってゆくと、
高まるこの春分ゲートのエネルギーが大きく背中を押してくれるはずです🌈
~share the message of love~
まりあ
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